「大学教育費無償化」
この言葉を初めて聞いた時、高校しか卒業してない自分でも素晴らしいと思いました。
自衛官時代に後輩だった一般大学卒の隊員から「大学の学費のために借りた奨学金を返済しなければいけないんです」と結構な人数から聞いていました。それで早く返済できるように生活を切り詰めていると。聞いた話では奨学金は私 続きを読む “15歳から健全に働ける環境を作ってみたら?”
サーフィン、筋トレ、本のこと、自衛隊で身につけたことがメインのブログです(©︎2017よしっさ )
「大学教育費無償化」
この言葉を初めて聞いた時、高校しか卒業してない自分でも素晴らしいと思いました。
自衛官時代に後輩だった一般大学卒の隊員から「大学の学費のために借りた奨学金を返済しなければいけないんです」と結構な人数から聞いていました。それで早く返済できるように生活を切り詰めていると。聞いた話では奨学金は私 続きを読む “15歳から健全に働ける環境を作ってみたら?”

海上自衛隊を退職して一ヶ月ほどたった2016年9月28日から11月3日までデンマークの首都コペンハーゲンを皮切りにドイツ、オランダ、ベルギー、フランスを旅行してきました。
一日ごとの詳細な記録はブログにアップしていますが、出発前の概要や準備についてほとんど触れてない事に気づいたのと知人から質問されたことに回答するような感じで書いていきます。

理由は多数です。
サーファーの知人達からすれば海外旅行はサーフィン目的で、アメリカ合州国ハワイ、カルフォルニア、オーストラリアのゴールドコースト、インドネシアのバリ島に行くと思われました。
メジャーなサーフィンスポットの情報は、いくらでも聞けるし波が逃げるワケでもないので、焦ることもないかなと思っていました。
それにヨーロッパでもフランスでサーフィンができることを雑誌でも知っていました。何よりもツイッターのフォロワーさんがブログで書いていたフランス・バスク地方でのサーフィン旅行記事に物凄く惹かれました。
もともと自衛隊で気象観測業務をしていました。(気象予報士は取得していません。10回以上チャレンジしましたが頭が悪いので受かりません。)
気象は好きです。ずっと前から、海外の空を見たい、空の色や雲の高さを感じたいと思っていました。話は少し脱線しますが、雲の形が10種類に分類される方式がずっと前から世界共通で行われています。この分類をしたのが、もともとフランスのパン屋さんを営んでいた人だそうです。
2016年3月、フランスとベルギーでテロが発生した事は記憶に新しいと思います。またドイツでの難民受け入れなど情勢としては不安定となりつつあるだろうな。でもそんな混沌として不安定な状態は新しい何かが生まれる前兆でもあると捉え、ぜひ目に焼き付けたいと思いました。
ありきたりですがもちろん観光も目的でした。
これまたありきたりですが目的でした。
ドイツ車に代表されるヨーロッパ車が本場でどのような車種、道路状況、使われ方をされているのか見たかったからです。
たとえばAT車はあまり走っていなくてMT車がほとんど、なんて話はネットで調べればたくさん出ていますが、その話で実際見たことのあるのかな?と思う記事がほとんどで、しかも何年も前の記事だったりしたので現状は違ってきているんじゃないのかと、だから見てみたい気分になりました。
移民問題、福祉問題、税制、インバウンドを期待する観光システムなどなどヨーロッパの抱えている社会問題は近いうちに日本でも起こるものと考えたので、どのような状況でどんな対策がたてられているのか目に見えるものだけでも記録しておきたいと思いました。

初めはバックパッカーとしてヨーロッパ旅行のおすすめの国や都市を旅しようかと考えていました。
もちろんバックパッカーではなく普通のツアーも考えてはいましたが。
けど、あまり旅行に知識がない私は、長期(当初は旅行期間を観光ビザ期限の3ヶ月に設定していました)のバックパッカーは移動費用がかなりかかると思い込んでいたので、お金のかからない自転車移動にしようと安直に思いつきました。
ちなみにロードレースタイプの自転車に関しては完全に素人です。旅行を思いついた時点では自転車も持っていません。
ツール・ド・フランスのような自転車競技がヨーロッパで盛んなのは以前から知っていました。
ところがネットで日本人によるヨーロッパの自転車旅行経験者の話を調べてみると、三ヶ月以上を連続して旅をした記事は2年以上前のものしか見つけられなくて参考にならない事がわかりました。
「情報がないなら俺が情報をアップしよう」
そんな勘違いな使命感抱き自転車旅行を決意しました。
周囲の人に話をすると、無謀に思われたので準備期間をしっかりとってから行けば?みたいなことも言われました。
しかし知人のアメリカ人から自転車旅行のアドバイスを受けられたので支障がないと判断しました。
何よりブログを書く前提だったので『自転車ど素人がヨーロッパ自転車旅行をやってみたwww』みたいな記事の方が面白そうと思った次第です。
そして自転車旅行がメジャーらしくテント泊ができるキャンプ場が多数あるともネットの情報を見つけたので、宿泊費用も抑えられると考えました。
ところが結果としてキャンプ場の殆どは10月半ばの秋以降はクローズして宿泊不可能な状況になりました。
やっぱり古い記事だったり、キュレーションサイトの飛ばし記事の信頼度は落ちるなと体感することができました。
回答したのは以上のような感じでした。
旅行の計画についてちょこちょこ話をしたら、いろんな人が不安視するのは分かっているつもりでしたが、予想以上に無謀でしょ、みたいな意見が出た事には驚きました。
その人達は、経験にない事をアドバイスするとしたら、止めるのがベストであると窺えました。
それは私も間違った判断とは思いません。
ただし、準備としてそれなりにチャレンジに必要な知識、体力を身につけていたので無謀とも思っていませんでした。
体力なら、サーフィンやウェイトトレーニングで維持していたので体組成計で身体年齢を測ると33歳前後だったり、知識ならアメリカ人の知人や海外留学経験者、帰国子女の方にいろいろアドバイスを求めていたので不安はある程度なくなっていました。
そしてコミニュケーション能力もそこそこ自信はありました。
元から人付き合いは苦手ではありません。
何より、あまり知られていないと思いますが、自衛官でも広報官という業務は民間企業、地方行政の方などとやりとりをすることが多く自然と交渉能力も上がりました。
でもやっぱりお金に余裕があるなら事前の英語の学習はおすすめします。特に直接会話ができるような場に通えるような下の広告のようなところは海外旅行のアドバイスも聞けるかも。
トラブルがあることを前提に渡航先の日本大使館、領事館の電話番号を控えておくこともしました。
苦労を経験したことのある数人の方から共通してこのアドバイスをいただきました。
やりたい時にやりたいことをするのが一番。
楽しむのが大事だと思うので、準備期間は実質3週間程度でしたがヨーロッパへ旅立ちました。
詳細はこれからリメイクしてアップしていきます。
スタートはデンマークのコペンハーゲンです。
ヨーロッパ旅行9月30日(デンマーク1日目)/いきなりトラブルの連続
ひとまず以上です。
2016年春に母が脳梗塞で亡くなりました。
診断書上は脳梗塞ですが、長い間アルツハイマー型認知症のためいきなり倒れたとかではなく、通っていたデイケア施設で脳梗塞の症状が見られ病院に運ばれ、その後治療を続けながら退院を待っていた日々でした。
認知症かもと私が分かるまでにも、兆候があり、母の作った料理の味がおかしくなり始めたところから「おや?」となり気付いた時にはちょっと大変な状況になりました。
それから、どうしたら良いか分からずながらも地域の民生委員さん、行政の福祉担当の方、介護ケアマネージャーさん、デイケア施設の職員さんなどに関わり様々な経験を得たことを日記としてアップしていきます。
今さながら落ち着いて調べてみると認知症の症状を解説した本を読み返すと、症状は人それぞれのようです。
幸いだったのは、介護が必要な時にたまたま私が30代という若さで、本来自衛官なので県外に出ているのが当然なのに、これまた臨時勤務で地元に戻っていたので速く対応できた事もあり、母は比較的幸せな余生たったかなと思います。
詳しくは後々書いていきたいと思います。