【器具いらず】サーフィンの上達を目指す人向けの筋力トレーニング

(2019年11月5日に修正しました)

「器具を使わないで、家の中もしくは庭でできるサーフィン向けトレーニングはないですか?」

ツイッターのフォロワーさんから質問されました。

この時は以前にブログでも紹介した「Air Squat」(以前の記事はこちら)が良いと返事をしました。

でもよく考えたら、さらに上達を目指す人向けのトレーニングを紹介するなら

「Jumping Lunge(ジャンピング ランジ)」と「Burpees(バーピー)」

の二つが頭に浮かびました。

注意:膝や腰等、怪我や故障がある方は悪化する可能性があります。また心臓や肺にも負担がかかるので無理しないよう気をつけましょう。

まずは「Jumping Lunge」から

引用元:youtube

ジャンプして着地の際、足を前後に開いてそれぞれの膝が直角に近いぐらいまで曲がるように体を沈め、またジャンプして足の前後を入れ替えて同様に着地する。これを繰り返すエクササイズです。

次に「Burpees」

引用元:youtube

スタートは腕立てふせ→両足を前に持ってくる→立ち上がる→ジャンプ→しゃがむ→腕立て伏せ、を繰り返し行うエクササイズです。無理に腕立て伏せをすることなく胸を完全に床につけてしまっても構いません。また、ジャンプしなくて立ち上がるだけでも効果は得られます。

二つの動きだけだと、あまりサーフィンの上達に関係なさそうに見えますが、ジャンプしたり立ち上がるときは無意識に体幹が鍛えられます。また回数を多くこなそうとすると心肺機能に負荷もかかるのでスタミナがつくと考えられます。

この2種目は、ジムに行ってもウェイトトレーニングをやる器具が空いていない時にジムの外のロビーみたいなところでやることが多いです。

2種目を交互に30秒の休憩をいれながら20回4セットを目安に行いますが、終わった後はかなりの疲労感に襲われウェイトをやるのが嫌になります…

最近のワークアウト手法に言い換えると「HIIT」と呼ばれる高強度のインターバルトレーニングになります。短時間でダイエット効果も大きく、人によっては精神面でハイな気分をもたらします。

回数では満足いかなくなってきたら、20秒間運動をやり続け10秒休憩を4セット行うタバタプロトコル方式を目指すと良いかもしれません。これをやった次の日は全身筋肉痛に襲われます。サーフィンどころか日常生活もしんどくなるのでMな方以外はご注意を。

もちろん効果はサーフィンだけではありません。サッカーやバスケットボールなどさまざまなスポーツにおいて効果あります。

日本の秋は、きれいでサイズのある波が立ちやすくなります。楽しみましょう!

以上です。