2014年1月に日本語訳版『アダム・グラント著 GIVE & TAKE 「与える人こそ成功」する時代』が再度注目されそうなので読んだ感想や個人的に興味深かった内容に触れながら書いていきたいと思います。
私がこの本を買って読んだのは2015年の自衛隊勤務時代です。
続きを読む “「GIVE &TAKE」を読んで/与えて与えて与え続けることで裕福になれる”サーフィン、筋トレ、本のこと、自衛隊で身につけたことがメインのブログです(©︎2017よしっさ )
2014年1月に日本語訳版『アダム・グラント著 GIVE & TAKE 「与える人こそ成功」する時代』が再度注目されそうなので読んだ感想や個人的に興味深かった内容に触れながら書いていきたいと思います。
私がこの本を買って読んだのは2015年の自衛隊勤務時代です。
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前提としてこのブログを見た方へ、会社名を明記していない身に覚えのない怪しいショートメール内のリンクがあったら…
絶対、タップやクリックはしないで下さい!!
自己責任で私はやっています。
では本題に入ります。
昨年2018年ぐらいから増えている佐川急便、ゆうパックなどの宅配業者を騙った詐欺ショートメール(以下SMSとします)が私のところに届いたので記録がてらブログを書いておきます。

6月12日に、上の画像のSMSが届きました。見た瞬間に企業名がない、電話帳にも登録していない番号なので怪しいのはすぐに分かりました。詐欺の匂いがプンプンします。
リンクを踏んでみたくなったので事前にググってみると、佐川急便だけでなくゆうパック等にも同様の詐欺SMSの事例もあるようです。
Andoroid端末を使うと超高確率で不正アプリをダウンロードされ様々な情報を盗まれるので危険です!iPhoneならまだ大丈夫そうですがそれでも油断は禁物でしょう。
リンク先に飛んでみると次のようなサイト画面に飛ばされました。

佐川急便のスマホサイトに見せかけていますが、ぱっと見でいくつかの違和感があることに気づきました。
まず、公式サイトのはずなのに接続先のセキュリティ状況を示すURLのウインドウに「安全ではありません」の文字が表示されています。
次に同じスクショですが指摘部分を入れてみます。

紫色の楕円で囲った部分が気づいたところで、「変なスペース」といれたところは、デザインとして配置を考えると、なぜ文字の上にスペースを空けているのか突っ込みたくなります。
デザインとしてはスペースを開けるなら、何かした文章なりリンクなりを設定しますが特に何も設定しているわけでもありません。
続いて「バラバラフォント」と入れたところは、上の各種案内に使われている文字のフォントに統一性が無く、種類が違い漢字はやたら太めで、カタカナは中央に配置されておらず上下が揃っていません。
他にも、「設定マニュアル」の中でSAMSUNG(サムスン)のスマホが使われていますが、サイトは不特定多数のスマホを用いて見ること考え、日本の場合、著作権等の兼ね合いもあって特定機種を例として用いません。逆に「別の機種じゃインストールできないの?」と諦めちゃう人もいるでしょう(あおってないよ)
繰り返しますが
絶対、タップやクリックはしないで下さい!!
Andoroid端末だと「インストール」以外の場所をタップ・クリックしても不正アプリのダウンロード開始につながる可能性大です!
かなりタイムリーなんですが、6月12日の毎日新聞でペイペイ詐欺 佐川急便の不在通知装いウイルス感染 詐欺容疑で再逮捕(リンクはこちら)の記事が報道されました。
犯人が捕まったとはいえ、おそらく氷山の一角でしょう。
一応、公式の佐川急便のスマホサイトのスクショも載せておきます。

URLはsagawa-exp.co.jp(公式サイトのリンク)と表記されiPhoneのSafariブラウザなら安全を示す錠前アイコンが冒頭についています。
こちらに参考リンク「佐川急便を装った迷惑メールにご注意ください」を貼っおきます。(ちゃんと公式だよ)
過去の事例をみると詐欺SMSに貼ってあるURLや偽物サイトのデザインはどんどん変化しています。
つまり、このブログを書いた後でも変化している可能性は十分ありますので、繰り返しますが身に覚えのないSMSのリンクには
絶対、タップやクリックはしないで下さい!!
あっでも、このブログの中の広告のリンクは安全です、というか踏んで下さい。そうするとぼくが嬉しいです(てへ)
Andoroid端末でもアプリのインストールに制限をかけておけば大丈夫なようですが、不正アプリをインストールすると、個人情報を抜かれるだけでなく、登録しているクレジットカード情報も抜かれますし、スマホの管理者権限も取られてパスワード変更され、勝手に電話かけたり、ネット上で買い物されたりと、おまけに電話帳に登録している番号にも同様の詐欺SMSが送られたりされるそうです。
iPhoneも安全とは限りません。
対処として、すぐに航空機内モードにして、怪しいアプリがあれば削除したりと手の打ちようはありますのでお近くのキャリアショップへ行き対応していただきましょう。
しかし、もし何かしら詐欺かも?という請求書等が来たら、慌てずに地元市役所、町役場など自治体に相談したり、最初の相談は無料なので弁護士さんに相談してみましょう。
以上です。
ドライブレコーダーを取り付けていることによって、交通事故の動画がニュースやYoutubeにも登場し、交通事故の状況を知る手段となっています。
ドライブレコーダの動画は、車同士の交通事故の被害者になった際に、自分だけで無く現場に駆けつけた警察官のためにも重要と考えられるので、元自衛官というよりは元公務員の知見からドライブレコーダーの重要性について解説したいと思います。
当然と思われるかもしれませんが、細かいポイントを挙げていきます。
私は過去にショッピングセンターで当て逃げをされた経験を元に説明していきます。
当て逃げ事故の状況をまず言葉で説明すると
駐車している私の車の運転席側前方に、軽乗用車が突っ込んで私の車の右側が大きく破損し、フロントバンパーが外れ自走不可能。目撃者の話だと、相手は一度車を降りて状況を確認し、すぐに車に乗り込み立ち去ったがどこかに車を置いたらしくもう一度現場に戻ってきて、衝突で落ちた軽自動車の部品を広い再び立ち去った。
このような説明になりますが、私としては客観的に表現したつもりでも、聞いている方からすれば、よくわからない、またはイメージしづらい、イメージしたとしても十人十色の表現になるでしょう。
より具体的にイメージしようとするためには、何度も細かく聞き返すでしょう。

上の画像は実際の事故直後に自分のスマホで撮影したものです。みなさんのイメージはとはかなり違うものではないでしょうか。
イメージと違ってしまう原因は言葉で説明する私の表現不足です。
これが現場に駆けつけた警察官であれば、現場の保存と調書を作成のために、被害者、加害者、目撃者から具体的に時間をかけて聞き取りしながらメモを作らなければなりません。
それぞれの主張はいかに自分が悪くないか、正しいことを言っているという内容に終始するでしょう。
中には嘘をつく人がいるかもしれません。
また警官の方には聞き取りだけでなく無線でも事故に直接関係ない、様々な情報が入ってくるので、耳が空きません。これでは勘違いもするかもしれません。
そして現場の警察官は、一つの事故だけを扱っているんでしょうか。そんなに暇ではないはずです。あくまで、たくさんある事故の現場の1つにしか過ぎません。その警察官は他にもたくさんの処理しなければいけない業務があるはずです。
そうなると私の事故での調書の作成もなるべく短時間で終わらせたくなるのが心情です。そこでドライブレコーダー等何かしら動画や画像があればどうでしょう。
目撃者の証言も大事ですが、ドライブレコーダーの記録はまさに『百聞に一見にしかず』です。警察官の見たイメージをそのまま警察官本人言葉として調書の作成に利用できます。よって本人としては時間の節約となりかつ具体的な文書の作成ができます
ここで元公務員としての感覚から、おそらく警察でも、その独特の言い回し表現が存在すると考えます。その表現に沿って文章書けば調書としては、上司からの 確認印や決裁印が速やかに押されるでしょう。
またその上司から見ても客観的な資料があることで、たとえ調書を作成した本人の表現にわかりづらいところがあったとしても、上司がサポートできるという利点があります。
そして上司も多くの業務を抱えているので1つの仕事が短時間で終わればそれに越した事はありません。
すなわちドライブレコーダーの記録は警察官にとって、組織として、とてもありがたい資料と考えられます。
公務員はなるべく客観性に基づいた資料を重要視します。そのような資料あれば責任を負わなくても済むと考えます。なにより担当者が転勤等でいなくなっても、文書と動画や映像をみることによって状況を正確に把握する事ができます。
過去の客観的な資料が残っていることによって、似たような事例の場合はそれを元にして物事を進められます。それが1番速い効率的な処理方法に繋がるからです。そしてなんども同じような事が繰り返されるなら対策をすることになりますが、資料があれば具体的対策を立てやすくなります。
客観的な資料は自動車保険会社にとっても、また事故処理の進捗によっては弁護士さんがつく状況になってもどちらにも資料として書類を作成する際に役に立ちます。
これも私の当て逃げの経験からなんですが、保険会社の事故対応デスクに電話し事故の状況を口頭で説明しましたが、こちらが慌てていることもあり、やはり何回か繰り返し状況説明をしないと担当者はイメージをつかむことができませんでした。自動車保険の種類によってはドライブレコーダーをセットの商品にしているものも登場しています。
弁護士さんにおいてはドライブレコーダーではありませんが、無料相談の時にA4用紙数枚に事故状況や私の負担額、車の補償額などを書いた資料をPCで作成し、始めに渡すことによって、まず状況を読み込み、弁護士さんがイメージを頭の中で作って、それに基づいてやり取りをしたので裁判のための資料をスムーズに作成しているように感じました。
もし私が弁護士さんに口頭で説明しようとしていたら、感情が高ぶってわかりやすい説明ができなかったと思いますし、聴いてる弁護士さんからすればとても疲れる相手だと思われてお互いわだかまりができることでしょう。
まとめ
これらのことから文面による資料を作成する人たちにとって映像資料動画資料と言うのは極めてわかりやすく重要なものと判断できます
最後に自衛官の広報担当者・広報官として勤務した経験も踏まえます。
イベント関係の企画の際に、過去の状況はどうだったかというのは上司や決済権をもつ指揮官は知りたがります。
私より以前の担当者は記録が少なかったので、私が担当者になってから準備、イベント、撤収、なるべく多くの写真をとり、イベントの最後の報告(デブリフィーング)に使えるようにしただけでなく、翌年の同種のイベントに際して転勤して初めてイベントに立ち会う上司に説明する際も大いに役立ちました。
誰に説明するにおいても映像なり動画はとてもわかりやすく理解してもらえ、それに伴い説明を受けた上司が確認・質問しやすいと言う利点もあります。
このような映像資料が残っていれば後任者も楽になるでしょうし、規則や法律が変わった場合でもその対策がとりやすいと思っています。
しかし、警察官がしっかり対応したとしても、意外と上手くいかないのは保険会社だったりします。その上手くいかない事例の一つとして私の経験した当て逃げ事件のブログ記事を貼っておきます。ご参考にどうぞ。
以上です。