自衛隊やその他の公務員で退職を考えている方へ/円満で未来ある退職・転職へのロードマップ

このブログを見ている方はおそらく公務員をやめたい、やめたくなったから「自衛隊 退職」「公務員 退職」「公務員転職」で検索されていると思います。

私自信は個人の都合で40代で海上自衛隊を退職しました。

退職にあたって不安があったのはもちろんですが、再就職前にやるべきこと、やってはいけないこと、できることがいくつかあったのと退職後でも困らない就職につながる手段をシェアできたらなと思い書きます。

「自衛隊だけの経験なのに他の公務員のことわかんないでしょ?」

こう思われた方は正しい考え方と言えます。

似たようなブログで県庁、地方公務員などの退職ブログがありますが、やはり個人の経験のみだったり、インタビューという形で数人の話を引用する程度です。

しかしこのブログ記事について、私は自衛官の中でも広報、広報官という外部の方と接触する機会が多かった職種から地方行政、民間企業のほか、趣味のサーフィンを通して県庁職員、市職員、町職員、警察官、消防士、学校の先生などさまざな種類と他方面の国家公務員地方公務員との交流があり私個人の経験話だけから書いたものではありません

このことから公務員の意外とこれが強みと感じたこと、これらを退職までのロードマップ記事として書いていきます。

やりがいが感じられない、人間関係がつらい、そう思うのは自然な事

退職を考えるきっかけに、人間関係ややりがいを感じられないと思う若い公務員や社会人は決して少なくありません。

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サーフィン中のケガやクラッシュの補償だけでなくアウトドアも含むスポーツ保険/1日単位タイプもあります。

「個人で入れるサーフィンの保険ってありますか?自分の怪我だったり、他人を怪我させてしまった場合に使える保険なんですが…」

知り合いのサーファーさんから波予想の流れからLINEで質問されました。

(スポーツ保険のことを知らないサーファーさんは意外といるかも)

と瞬間的に思って今回のブログをスポーツ保険について20年以上のサーフィン経験を絡め、自分のためにも調べて書いていきたいと思います。

どんな保険があるの?

の前に、サーフィン保険に入るのはちょっと待って!

続きを読む “サーフィン中のケガやクラッシュの補償だけでなくアウトドアも含むスポーツ保険/1日単位タイプもあります。”

ヒッチハイク旅の目的は?/誰かの為に役立つ情報を得て思い出が残る旅をしよう

(2022年1月29日修正)

最近、日本一周や海外をヒッチハイクや徒歩で行うつぶやきがツイッターでよく見られ、中にはかなり危険を伴う海外ヒッチハイクの旅もあるようですが、個人的に思うことをヨーロッパ6カ国を自転車キャンプ旅行の経験から書いていきたいと思います。

ヒッチハイクは自己満足

ある中学生がアメリカをヒッチハイク横断で旅するということで一時期ツイッターで賛否両論のリプライやRTでバズりました。

定期的に似たような趣旨のヒッチハイク旅行で日本一周だったり海外のヒッチハイクを夢見てつぶやいて、人によってはクラウドファンディングでお金を集めようとします。

旅の目的が自己満足なのは別に悪くはありません。

でもリスクの大きなヒッチハイクと普通の安全で楽しい観光旅行の違いを説明できる人はまずいないでしょう。

私自身がヨーロッパを自転車で回って見ようと思った理由は明確にありますが話が脱線するので興味のある方は下記のリンクを参照していただければと思います。

ヨーロッパ自転車キャンプ旅行の思い出し日記/あとがきだけど始まりの話

話は戻して、ヒッチハイクの利点についてネットで検索してみると、「キラキラした楽しい体験ができる」「素敵な出会い」等、抽象的で曖昧なワードでヒッチハイクを促すサイトを見かけます。

またテレビ番組やネット動画ではヒッチハイクが楽しそうに見えますね。でも普通の旅行と何が違うんでしょう?。

ヒッチハイクの注意点

次にネットでよくあるお勧めヒッチハイク情報を見るときの注意点をあげてみます。

  • 記事は3年以上前ではありませんか?
  • 日本国内のヒッチハイクのことばかり書いてありませんか?
  • アップされた画像は書いた本人が撮影した写真であることが明確にわかりますか?
  • 動画については、本人以外が撮影していませんか?
  • 誰かと一緒じゃないですか?
  • ヒッチハイク旅の利点を「お金・費用が節約できる」、「素敵な出会いがある」ではありませんか?

それでは注意点を細かく見ていきます。

記事は3年以上前ではありませんか?

記事が書かれた日付を確認しましょう。

日付が3年以上前だと国内であれば施設や道路や状況が変わります。より便利なヒッチハイクポイントができていたり、反対にお店がなくなっていたりしますので事前の確認が必要です。

海外であれば、記事以前は大丈夫でも、自分が訪れようとしたら法律が変わっていたりテロ事件が起きて危険度が変わっている可能性が高く、ヒッチハイク自体が違法行為で犯罪扱いであったりします(特に先進国)。

日本と違って海外では数年単位で法律や条例がコロコロ変わります。

日本国内のヒッチハイクのことばかり書いてありませんか?

「ヒッチハイク」で検索するとほぼ日本一周の旅です。

「徒歩で日本一周」、「自転車で日本一周」、「バイクで日本一周」などがあります。

はっきり言いましょう。

日本は治安が良すぎてどのようなやり方でも命に関わるリスクが極めて低いです。

海外をヒッチハイクと日本国内とでは治安が雲泥の差です。国によっては警察でさえ法律を守っているとは限りません。

アップしている画像や動画は本人が撮影した写真であることが明確にわかりますか?

よく作り込まれたサイトだと、プロが撮影した写真で見栄えが良かったりしますが、特に日本人以外がヒッチハイクをしているように見える写真はフリー素材の画像の場合なので注意しましょう。

またサイトによっては「ヒッチハイク」を紹介する記事なのに、画像からリンク先にジャンプすると、実はバックパッカー旅行で鉄道やバスなど安全な移動手段をとっている可能性があります。

動画については、本人以外が撮影していませんか?

20年以上前のヒッチハイクを取り上げた番組や最近のyoutubeでも見られましたが、自力・単独・ソロの旅と言いながら3m以上は離れた位置で他の誰かが撮影しているものが見られます。

もし動画がぶれていたり画面が揺れているようなものなら、明らかに本人以外の撮影者が同行しています。

他に同行者がいるということは無茶な旅行はできないし、危険な状況でも複数人ならリスク回避の可能性がぐっと上昇します。

本当の単独撮影だとカメラ用やスマホ固定用の3脚を持ち歩いたり何かしらのホルダーを使用することになりますが、海外でそれをやると盗まれる可能性が十分にあります。

誰かと一緒じゃないですか?

上記と同様な意味ですが、ヒッチハイクが楽しいとあれば複数人で安全な旅をしている可能性が高いです。

特に女性は複数人で行っています。しかし複数であれば安全度は一気に上がります。

複数人でのヒッチハイクならトイレや買い物の時に重い荷物を下ろして見張ってもらえるとか、怪しい人の動きに気づくとか、とにかくリスクを大幅に小さくできます。

また困った状況におちいっても、一人だとパニックで何も考えられな苦なったり、冷静な判断がつかずリスクの高い手段を選びかねませんが、2人以上で解決策を考えるとより安全なものが浮かんできます。

ヒッチハイク旅の利点が「お金・費用が節約できる」、「素敵な出会いがある」ではありませんか?

お金・費用は節約できる場合は対価として安全と時間と自由をトレードオフしていることに気づきましょう。

勘違いしやすいところで、ヒッチハイクが特別安いわけではありません。

例えば有名観光地なら、どこも宿泊先やレストランは金額が高めに設定されています。しかしそういった施設では意外と割安な鉄道&バスチケットのクーポンや割引券等を店内・施設内においてあることがあって手に入れられる可能性があります。

フランスの宿泊したホステルで見かけたチケット案内や自転車貸し出しの表示看板

そもそも素敵な出会いはヒッチハイクでなくても鉄道やバスの車内でもありますし、宿泊場所がホステルのドミトリーなら十分あります。

私はヨーロッパ旅行中のホステルで良いサイクルツーリスト達と話ができましたし、アニメ好きな映像制作の勉強をしていたフランス人大学生、現地の日本人の方とお喋りができ楽しく刺激をもらえました。

何より身なりが綺麗なバックパッカーは金銭に余裕がある人たちなのでホステル内で財布を盗むなどの犯罪をしてまで旅をしようとしません。

ヒッチハイクを楽しめて、より素敵な体験につながるヒント

ヒッチハイクだけではありませんが、以下の2つを意識するだけで体験はまた違ったものになるでしょう。

  • ポートフォリオ(自己製作物)を示せるようにしておくべき
  • 何かしらの情報を得るべし
  • 自分の行動を記録するべし

ポートフォリオを示せるようにしておくべき

ポートフォリオを示すことで、言葉を使わなくても自分が何者なのか伝えやすく成ります。

私は旅先で出会った人たちに何度もGoproで撮影した自分のサーフィン動画を見てもらいました。

人によって受け取り方、感想はかなり違ってきます。

宿泊先で話したデンマークの人は「日本は雪が降るくらい寒いのにサーフィンできるの?」

鉄道で知り合ったオランダの人は「私もサーフィンするんだよ。オランダは波がイマイチだけどね」等。

またフランス人の映像クリエイターを目指している大学生には映像クリエイターと勘違いされたようでした。

海外においては別に特別な技術は必要ではないかもと思います。先人の留学生や駐在している日本人の方々のマナーの良さのおかげで、現地の方には比較的親しみをもって受け入れられたと感じています。

できたら折り鶴ぐらいは折れた方が良いかもとは思いました。

旅行の道具としてギターを持ち歩くというのもアリかもです。

下のアフィはズバリ「バックパッカー」というなのギターです。

最近、日本でもお馴染みになってきたストリートピアノですが、ドイツ、ベルギー、フランスでは駅の構内にピアノが置いてあり誰かしら弾いたのでピアノが弾ければかなり違うかもとも感じました。

また、何も特技がなくても日本人特有の気遣いは、海外の人たちに驚きや感動を与えます。

はっきり言えるのは、お金や物がなくても海外旅行の場合はちょっとした所作でより素敵で感動的な体験につながる可能性が高いということです。

何かしらの情報を得るべし

観光地や目立つ史跡がなくとも、例えばトイレはどこ、コンビニやスーパーはここみたいな土地情報で十分ですし、それって既に知られてるよね?という物でも年数が経つとサービスが変わったり移動したり無くなってしまうものもあります。

なるべくみんなにシェアできたら役に立てるだろうなという視点を持って情報を集めてみましょう。

特に旅行で訪れた人が少ない旅情報の乏しい土地であれば、そこでの記事を書くというだけで貴重な情報として誰かのためになります。

もちろんネガティブな内容でも貴重な情報と成り得ます。写真を取っておくと情報の価値が上がります。

デンマークで泊まった民泊のお家では「日本人が止まるのは初めてですよ!」と驚かれました。

自分の行動を記録するべし

これも情報の一つですが、自分の行動を一例として記録を残しておきましょう。

そして旅を思い返すのいつまで経っても良い思い出として残ります。

繰り返しますが情報はできるだけ沢山見ましょう。

海外なら英語や現地の言葉を事前に学習しておく

準備はできましたか?

英語は全く話せない、自身がないという方ならグーグル翻訳のアプリがおすすめです。紹介しているブログ記事を参考にしていただければと存じます。

英語の苦手を克服できるか・Google翻訳を活用してみる

そしてネットの情報は絶対鵜呑みにせず、特にヒッチハイクはリスクが常にあると心がけましょう。

決断するのは自分自身です。

間違っても、SNSのみの知り合いで「応援します」と持ち上げようとする人たちには気をつけましょう。

頑張って、と言うだけの「声援」は困った時には役に立ちません。真の応援とは困った時に速やか助ける行動です。

定年後や同居している親族がいない独身者で長期旅行を考える方へ

今住んでいる自宅の状態を確認しておきましょう。

半年以上家を空けると家の劣化、老朽が早まります。

ですので可能であれば数ヶ月に一度は家に戻ることをおすすめします。

そうなると結局、費用はかさむんですよね…

以上です。