リブテック・ランプ(RAMP)5’4インプレ<過去記事>

(2020年2月23日修正)

「なんか良さそうな板はないかな、できればサーフテック並みに頑丈なやつ」

でネットで探していたところリブテックサーフボードがヒットしました。

リブテック・ランプ5’4(LIBTECH RAMP5’4)のインプレを書きます。

RAMPは2018年以降生産終了モデルです。

参考:リブテックとLOSTのコラボサーフボード、PADDLE JUMPER HP

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以前使って似たようなコンセプトの小波で抜群に使い易かったアルメリック ビスケット5’3(サーフテック製)との比較しています。

アルメリック・ビスケット5’3と比較した顕著な違い

  • 頭サイズの波や掘れ気味の波でもコントロールしやすい。
  • パドルはやや力がいる。
  • テイクオフは若干遅い。でも小波用としては十分使える。
  • クワッドフィン、トライフィンどちらのセッティングもできるファイブフィンボックス

ビスケット5’3の仕様:長さ5’3 幅19 3/4 厚み2 5/8

リブテックRAMP5’4:長さ5’4 前幅20 1/4 後幅16 1/2  厚みは記述がありませんがやや薄い 浮力28.2リットル

どちらにも共通しているのは、ロッカー抑えられていて幅があり波の力を受けやすい事です。

ボリュームが抑えられているのでテイクオフ時のスピードの加速はやや遅めとなり(そうは言っても、一般的なショートボードに比べれば十分、速いです)結果、立ち上がりはやや遅くなります。

レールが薄い分、コントロールし易く、クワッドフィンセッティングなら更に回転させやすくなります。

胸サイズの波でもボードを抑えつけるために脚力を奪われることがありません。

何と言っても巻き上がり気味の波に対して、グラブレールをすれば、しっかり海面に入れられるのでボトムにずり落ちたり、横に走りすぎる事が格段に少ないです。

初期アルメリック・ビスケットはそのボリューム(浮力)から、レールがファンボード並みに厚く、膝〜腰の波ではテイクオフが速く、立ち上がってからの加速が大きく、全体の短さからターンなどコントロールもしやすく私の撮影した動画でも再生回数が多いぐらい、アルメリックのサーフボードでは人気ボードです。

Gopro3+HEROのカメラで撮影した動画です

ビスケットは掘れ気味の波ではレールを入れられず巻き上げられたり横に走りすぎたりと、ちょっと残念な波乗りになってしまい、4年ほど使ったあたりからもう少しレールが薄い板が欲しいと思い始めました。

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リブテックは、スノーボードでは有名なブランドです。

そのサーフボードってどんなん?と思い公式HPの動画を見ると、室内から出ようとしてドアにボードのノーズをぶつけ、ピックアップトラックの荷台にぶん投げて載せ(ガゴン、バゴンと衝撃による大きな音が響きウレタンフォームだったらクラッシュ必死)、自転車に乗って轢いても折れないどころ凹みもできない特徴に笑いがでました。(でもフィンはあきらかにダメになるでしょw)

実際、アスファルト上で板を裏返しにして乗ってみましたがヒビも入りませんでした。レールには小傷はつきましたがほんのちょっとだけでした。知り合いのサーファーの前で見せたんですが「ちょ、ちょ、やめて!お願い!!せんといて!」と止められようとしたぐらい。

通常素材のボードに乗るサーファーならアスファルトに落としただけでもヒビが入るイメージです。

新品に近い状態だからやりましたが、これが何年も使用して目に見えない劣化があれば話は違って来るんじゃないかなとも思います。

リブテックの公式HP(こちら)を見ていただければ小波向きでも先の尖ったPADDLE JUMPER等見つけられると思います。

同じリブテックのVERT5’8(パキパキのショートです)と一緒に楽しんでいます。

みなさん楽しい波乗りを!