リブテックサーフボードについて/SDGs的で低環境負荷でしかもタフ

「頑丈だけでなく、エコでサステナビリティーだよ。リサイクル素材だし環境への負荷も少ないよ」

普段使っているリブテック社のサーフボードについて結構聞かれるので、こうは答えてますが説明がてらブログを書いていきます。

まずはLIBTECH社のHPのスクショから

LIBTECH社のHPより

左の画像で自転車に乗ってボードの上に乗ってもクラッシュしない頑丈さと、右の画像で環境に優しいことを説明しています。文章を訳すと

環境にやさしい(environmentally nicer)

・水以外の溶剤なし(no solvent except water)

・オゾン層を破壊する発泡剤なし(no ozone depleting blowing agent)

・有害廃棄物ゼロ(zero hazardous waste)

この二つを踏まえて少し掘り下げた説明やっていきます。

普段のサーフィンをするポイントが混雑しやすいポイントの方にはお勧めです。

何せ頑丈

1mぐらいの高さからアスファルトの駐車場に落とす分なら少し擦り傷はつきますがクラッシュはしません。

混雑した海の中で前乗りされてクラッシュしても、インサイドのサーファーにクラッシュしても、巻かれた拍子に海底にボードがぶつかっても問題なし。

クラッシュしないということは、リペア費用がかからなくてすみます。

そしてそれ以上にショップにリペアで出して数週間サーフィンができなくなるというストレスからも解放されます。

こんなお得なボードなのに見逃せない下記の特徴があります。

特徴

  • リサイクルフォームを使用
  • バサルトファイバーという鉱物由来の繊維を使用し化学的添加物不使用
  • 植物由来レジンにより環境に与える負荷を低減
  • 強度についてはフォーム、ファイバー、ほかにも多くの技術により一般的なEPSよりも頑丈
  • EPS同様、水を吸わない
  • 一般的PUボードやEPSボードにくらべ同様の取り扱いをした場合は、長寿命

初期のリブテックサーフボードはストリンガーなしで現行品より頑丈なボード(子供がモトクロスバイクで引いたり、ピックアップトラックで引いたりしても壊れない)でしたが、さすがにしならないこともあり多少強度を落とし、カーボンストリンガーを採用することでしなやかさをもたせ操作性を向上させたようです。

ここからは他のモールドサーフボードとも共通する特徴です

  • 浮力が多めでテイクオフが楽
  • PUより安価

「リブテックというメーカーを聞いたことない…」という方へ、各サーフボードメーカーとのコラボし、世界のプロサーファーの使用でも安定した実績をもつロスト・メイヘムと提携しパキパキの小波用ショートボードをリリースしています。

もちろんリブテック社オリジナルボードもリリースしています。そしてオリジナルボードのほうが安い!

私自身は既に生産中止になってしまったショートボードモデルとPickupStick(7’6)というミッドレングスモデルを使用しています。参考に私が撮影したライディング動画を貼っておきます。


ミッドレングス・ファンボードのラインナップもあり、初心者さん、これからサーフィンを始めようと考えている方、ロングボーダーさんのセカンドボードとしてもフォローしています。

ボードぶつけて修理のことが不安でストレスになるなら尚更おすすめします。

頑丈なのにエコ、そしてSDGsに貢献できるボードだとマジで言えますね。

ただ、あくまでリブテック社のサーフボードも選択肢の一つかなと。

それに大きな波にのることを考えると、やはりPUのボードがいいかなと思います。

おまけ:リブテック社自体はスノーボードブランドとして30年以上の歴史がある老舗で有名です。

以上です。