ヨーロッパ旅行10月5日(デンマーク6日目)/本場のレゴランドに行ってみたが…

(2020年2月4日修正)

2016年9月28日から11月3日までデンマークの首都コペンハーゲンを皮切りにドイツ、オランダ、ベルギー、フランスを旅行してきました。見れなくなってしまった方のブログ『よしっさ』に書いていましたが、内容を充実させて随時アップしています。

では本編始まります。

デンマーク南部にあたるユトランド半島の街コリングのキャンプ場にテント泊しましたが、前日のオーデンセのテント泊に比べると、コリングで買った防寒着を着て寝ていた効果が早速あり、寒さは感じることがほとんどありませんでした。

でも外に出るとやっぱり冷えた寒い朝でした。

この日の目的地はコリングのキャンプ場から30kmほど北にあるビルン(Billund)です。世界でも知られたレゴのアトラクション施設LEGOLAND観光が目的です。

相変わらず、のどかな風景です。牛さんは、こっちを見ている。

天気が良かったので自転車を漕ぐのは快適です。特に二日前に交換したステムのおかげが大きいです。

何もない誰もいない道をちゃりちゃり進んでいると、風景は少しずつ街の様相を呈してきました。と言っても田舎にしてはの話です。

レゴランド・ディスカバリー・センター東京

さらに建物が増えて郊外型ショッピングモールみたいな大きな建物が遠くに見えてきました。

しかしそこはLEGOランドではなく、手前にある子供向けの別のアミューズメント施設でした。

さらに進むとようやく見えてた。「ホテル・LEGOランド」案内表示

例の人型のやつが立っていました。

そしてLEGOランドは矢印の先と。心踊ります。LEGO持ってないけど。

正面入り口に到着してLEGOLANDのゲートを見ると、ハロウィンデザインになってました。素敵だねー。と思いながらもお客さんらしき人影はほとんど見えず…(あれ?なんか変だ)

入り口手前に4つあるチケット売り場も閉まってる。

なんで?お昼の時間だから休憩中?

と、その時、親子4人の家族がやってきました。

娘さんが2人いてまだ幼い感じ。チケット売り場の前に立ち、何やらお父さんとお母さんが話をしていました。

それをじっと聞いていた小さい方の娘さんが突如大泣き!

家族が見ていたのはチケット売り場に貼られていた営業カレンダーでした。

よく見ると今日は休園日!まじかよ!世界で有名アミューズメント施設がまさかの休園なんて予想してなかった。

だってねー、某ねずみの国でもあり得ないでしょう?!

あとで開園日をネットで調べて見ると2017年は4月7日まで閉園で、10月〜12月も閉園が多いようです。

ギャン泣きの女の子はお姉ちゃんに慰められて大人しくはなっていたもののショックだったろうな。

多分遠くから来たんだろうな。

私もショックでしたわ。しゃーないと気持ちを切り替えて面白そうな物を撮影開始。

正面出入り口の左手がチケット売り場ですが、それとは別に小さなボックスタイプのチケット売り場が出入り口から離れたところにありました。

ハロウィン仕様がいたるところに

ゴミ箱のトップがブロックのポッチになっています。

レゴの人形デザインのイラスト

園内シャトルバスの案内らしい。

どうしようもないので、あきらめて10km西にある宿泊先のホステルへ移動しました。

事前にエクスペディアで予約をしてはいました。

泊まったホステルはシーツやタオルは持参するのが前提みたいです。

もちろん有料レンタルがありました。ここではシーツ50dkk(デンマーククローネ)タオル15dkkでした。

で、フロント係の肝っ玉お母さん的な人に

俺「寝袋あるからシーツ使わないよ。良い?」

フ「それはだめ」

何度お願いしてもだめだったので、仕方なくシーツだけ借りる事になりました。

やりとりは全て英語ですが、特に話せるわけではなく片言の英語です。幸い、デンマークは英語が話せる人が多くしかも聞き取りやすいので会話が成り立ちやすい印象です。

共同キッチンがあり、備え付けのコーヒーや紅茶は自由に飲んでよいとのことでした。そして鍵付きの専用の食器棚と冷蔵庫がありました。ただし食器や包丁等使った後はちゃんと洗って元に戻す事がルールでした。

他には無料Wi-Fi、地下には無料の洗濯機と乾燥機、自転車用駐輪場と併設され工具や自転車用リフトが完備された自転車整備室!!これには驚いた。サイクルツーリストに優しいデンマークのおもてなしに感嘆しました。

ホステルとしては結構贅沢な設備で、部屋のベッドがツインと言う事もあり4200円程度とキャンプ場に比べて高い!しかもシーツ代が別料金なので5000円近くになりました。

洗濯が無料でできたのはラッキーでした。しかも洗剤もフロントの人にタダでもらえたんでシーツの件は許してやろう(上から目線)

晩御飯の調達で近くのスーパーに行くと見慣れた物が調味料売り場に。

おお!「KIKKOMANの醤油」!こんなところで見るとは!だってデンマークでもかなり田舎の町だから驚きのあまり撮っちゃいました。

日本で見られないモンスターエナジーの缶を衝動買いしました。缶の下にTEA LEMONADEと書いてある通りレモンティー味で、炭酸なし。

シュワっとするあのモンスターエナジーをイメージしてたから余計にびっくり。

日本で女性向けに出したら売れそう。とは言ってもこの缶は500mlで結構飲みごたえありました。というか飽きる。

日本で売ってるモンスターエナジーの量って350mlですが、試行錯誤した結果なんだなと改めて感じました。

ホステルに戻り、シャワーと洗濯をしました。

次の日の移動ルート等を計画していたら外はいつのまにか暗くなっていました。

洗濯物を取りに行こうと地下へ向かうと、真っ暗で海外特有の広い廊下といい壁の作りといいゾンビが出てきそうな雰囲気でちょっと怖かった…

洗濯物を取ってサクッと戻りました。

窓際にあるパイプタイプの暖房機が手で触れても火傷しない温度であることを確認し、濡れた洗濯物を直接かけて乾燥させてもらいました。

あと備え付けのコーヒーメーカーや粉などが自由ということでドリップコーヒーが飲るめ贅沢な生活ができました。しばらくはお金のことを考えて控えるようにしようとも思いました。

以上です。