ミッドレングスボード(ファンボード)のすすめ

(2020年11月9日追加変更)

久しぶりの投稿です。

以前から

「大きな波の立つ日が少ない日本海側ではファンボード(以下ミッドレングス)が良いですよ」

とまわりのサーファーさんたちに言っていますが、徐々に増えている兆しがみられます。

でも過去のブログで自分の持っているドナルドタカヤマ・スコーピオン6’8の記事は書いていましたが、ミッドレングス全般については書いてなかったので思いつきがてら触れたいと思います。

使い勝手

  • スネ波から胸、人によっては頭以上の波でも遊べる
  • ロングボーダーからしてもパドルは比較的楽
  • 普段、自分が乗っている板からの解放

簡単に表現すると

ぱしゃぱしゃとパドルして、ヒョイっと立って、スィーと波に乗る

こんな感じこんなところでしょうか。

もちろんミッドレングスと一口いっても形は先の尖ったショートボードタイプから私が使っていたスコーピオンのように丸いノーズをもったもの、テールもさまざまです。

フィンもシングルからクワッドまであります。

長さは6’5〜8’5ぐらいと言われてますね。

ボードの優劣はなく、楽しめるスタイルは十人十色です。個人的にはロングの乗り味に近い丸いノーズが好みです。チーターファイブ大好きです。

と言うわけで手頃な価格のおすすめなファンボードを紹介します。

ドナルド・タカヤマ スコーピオン2 サーフッテック社製


最近また人気が出てきたSURFTECH社TLPC製スコーピオン2は、特に購入者が増えているようです。

おすすめ理由

  • 初心者でも使いやすいソフトトップ(柔らかいデッキ部分)
  • 頑丈さ
  • ドナルド・タカヤマのブランド名で海でも見栄えする
  • 中古で売る際でもそれなりの価格がつく

上手になって、いらなくなった時はネットオークションに出した時にそこそこ高い価格になることが一番かもです。

さすがロングボードでネームバリューが高いドナルド・タカヤマです。

タフライト社製は他のEPSボードにくらべ安いのと、より頑丈でリーフでも混雑した海でもクラッシュの心配もあまりないので安心です。

加えてFCS2フィンシステムに対応しているところもおすすめポイントです。

フィンの設定をシングルスタビライザーにすればロング的な乗り味、クワッドにすればショート的な乗り味で遊べます。

動画は初代タフライト社製スコーピオンのGopro動画です。フィンはクワッドにしていることもありターンはクイックにできます。

一応、過去にスコーピオンについて書いたブログ記事のリンクを貼っておきます。

ショートボードタイプのミッドレングスも侮れません。人から借りてやってみましたが意外と忘れている重心移動やターンの基本を再度確認できました。

そこでおすすめするのは

ファイヤーワイヤー サーフボードのシーサイド ビヨンド FIREWIRE SURFBOARDS SEASIDE BEYOND LFT

ショートボードでは世界のトップ・プロとなって、今はフリーサーファーとしてショートボード だけでなく様ざなボードに乗るカリスマサーファーのロブ・マチャドが開発に関わったミッドレングスボードです。


おすすめ理由

  • 頑丈さに定評のあるファイヤーワイヤー製
  • タフライト社製に比べより軽い
  • クワッドフィンによるスムーズな動き
  • ロブ・マチャドのネームバリュー

スコーピオンに比べると、やや高価ですがファイヤーワイヤー製であることからターンがしやすいなど扱いやすいモデルです。

こちらは人気モデルですぐに売り切れてしまうので、手に入れられるチャンスが少ないようです。

最後に今、メインで使っているボードを紹介します

リブテック 社のピックアップ・スティック7’6


おすすめ理由

  • 紹介した3本の中で一番頑丈
  • 自然環境にやさしいエコロジーな製造
  • 5フィンセッテイング
  • 手頃な価格
  • 長期間使える

他の2本もタフさには高評が付きますが、リブテック社製のサーフボードは間違いなく頑丈です。

私自身が何度もいろんなところにぶつけたり、他のサーファーとクラッシュしてますが凹みどころかヒビも入っていません。

相手のサーフボードは悲惨なことになっているようですが…

またリサイクル素材や自然環境に配慮した製造でサステナブルでエコな点もおすすめポイントです。

詳細はブログに書いていますのでご参考にどうぞ

海に行くのにハイブリッド車乗るなら、エコなボードを使えば尚更スマートですよね。

ショートボード向けのFCSフィン設定でトライフィン(3枚フィン)もクワッドフィン(4枚フィン)設定ができるのでゆったりした乗り方も、クイックなターン重視な乗り方も選べるのもポイントです。

最後になりますが、どのファンボードにも共通することで。

余裕あるテイクオフができる板で海に入れば、波乗り自体も余裕が持てます。他の人と波の取り合いで競うことも減り、みんなで波をシェアできる心の余裕ができると思います。

以上です。


以上です。