iPhone17シリーズを考察 16Plusを1年使用しているから言えるメリット、デメリット

iPhone17、17Pro、Airがリリース

詳細なスペック比較は他のガジェットマニア的な方々から初期インプレッションが出ているので、私は実際にiphone16Plusを約一年使った体験を元に17シリーズを分析します

参考Amazonアフィリエイトリンク Apple iPhone Air (1 TB)

参考に16Plus購入時のブログリンクを貼っておきます。

目次

iPhone17は買いなのか

まずは、結論に近い話からとなります。

iPhone12より前のiPhoneを使用している方にはおすすめです。バッテリー持ちが倍近くになりますし、その他のスペックも凄まじく進化した体験ができるでしょう。またUSB-Cコネクタによる充電が可能となりライトニング端子ケーブルも必要なくなります。

しかし一番安いIPhone17でも価格が13万円近くになり、搭載ストレージが256GBからとなっているので容量いっぱいまでデータ保存しない方には勿体無い可能性が十分あります。

17と16ならどっちが良いのか

スペック比較では間違いなく17が当然高い性能となります。

しかし、普段の使い方がネット、ゲーム、そして電話で有れば16でも大きな差はなく、バッテリー持ちと価格

で考えるなら16Plusが最良でしょう。シニア世代で画面の小さな文字が見づらいと感じている方には特に大きな画面はお勧めです。

16eは価格が安いとはいえバッテリー持ちが若干短い点で、それも問題なしと思う方にはお勧めできます。

バッテリー比較をしているガジェットyoutuberの動画ではなぜか16Plusが登場していなかったりするクリエイターさんも見られますが、検証動画を見ると16Plusのバッテリー持続時間は17より持ちはよく、17Proと同程度と結果が出ているようです。同じストレージで17Proは価格差3万円程度となりますので高性能とるか見やすさを選ぶか好みは分かれそうです。

15は公式でのリリースが終了しているのでネットやリサイクルショップでの購入をするなら可能です。しかし15Proと16以降はアップルインテリジェンスのAI対応になり利便性が高まります。このことから無印15と14以前のiphoneの利便性は相当落ちます。

ディスプレイ表示の高い性能は体感しづらいかも

120Hzのリフレッシュレートは、よほど勝ちにこだわるゲーマー、高画質で動画見たいと思う方に恩恵は有りますが、バッテリー消費が激しくかつiPhoneが発熱する要因に繋がります。

そこまで画質、キャラクター動画の動きにこだわるiPhoneユーザーがどれだけのいるのか不思議になります。

動画視聴のみであれば、外付けモバイルモニターを接続してみる方が良いのではとも思ってしまいます。

参考Amazonアフィリエイトリンク Acer モバイルモニター 15.6インチ フルHD IPS 非光沢 700g 超薄型 Adaptive-Sync HDR10 mini HDMI 2.0 USB-C デュアルスピーカー 3段階チルト調整 NTSC 45% 6ms(GTG) 60Hz ブルーライト低減 VESAマウント対応 PM161QJbmiuux

補足:リフレッシュレートとは

1秒間に何回画面の切り替わりが行われるか数値で、大きな数字ほど滑らかな画面操作、ゲームキャラクターの動きにつながります。スマホだけでなくPC用のディスプレイで特にゲーミングディスプレイには重視される要素です。

画質の差を気にせず、ネットの表示量が多くなるのは画面の大きなモデルとなる事を踏まえて、17ProMaxが6.9インチの大きな画面で見やすくなります。ただしスマホに20万円の予算を出せるかと言う話になります。

価格を抑える点でも16Plusが有利になるでしょう。

17Proは何が良い?

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Apple iPhone 17 Pro Max (2 TB):ProMotion を採用した6.9 インチディスプレイ、 A19 Pro チップ、iPhone 史上最長のバッテリー駆動時間、センターフレームフロント カメラを搭載したPro Fusion カメラシステム;コズミックオレンジ

端的にカメラ、動画撮影性能が上となります。動画クリエイターにとっては価値の高いメリットと言えます。

ところが、殆どの方は動画や静画の撮影後にパソコンで編集、Youtube等でアップするまでを短時間で行う必要性があるとは言えないでしょう。

現在は修正されていますが、当初カメラの望遠性能について「光学8倍」と表現していたところ今は「光学8倍相当」に修正されています。ただ、普通の使い方をしていれば特に支障はないでしょうね。

プライベートな使用なら高スペックは必要ないですし、私もそうですがyoutubeやブログの素材としての撮影にはミラーレス一眼カメラやGoProなどのアクションカメラで撮影する方が画質が高く、PC上での加工に適しています。

業務用、プロフェッショナル向けには中途半端な性能としか言えません。撮影が主目的で端末料金18万円近く出せるなら同程度の価格帯の一眼ミラーレスカメラがより遠くまで撮れるのでお勧めします。

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SONY(ソニー) APS-C ミラーレス一眼カメラ α6400 パワーズームレンズキット

考察、Airは撮影に適さない

これは、日本のカメラ市場を長年見ていた知見からの話となります。

日本のコンパクトカメラは一時期は軽く薄くを求めていましたが、結果、落としやすくなったり軽くし過ぎて手ブレが大きくなったりとデメリットが目立つ様になりました。

タフネス仕様だから落としてもiPhone自体のダメージは気にならないでしょと思うかもしれませんが、落とすというのはカメラマンからすると撮影タイミングを逃している致命的なミスになります。

グリップしやすい、ある程度の重さでブレにくい、何より望遠で遠くの被写体も、夜景も綺麗に撮れる点で未だに一眼カメラが売れている事につながっていると言えます。

コンパクトカメラはスマホに変わってしまったので衰退はしていますが、撮影性能や利便性はコンパクトカメラが「カメラ」である事から充分なスペックを保持していると断言できます。

追記2025年10月下旬になって、様々なメディアからiPhone Airの生産削減、早い時期に終了というニュースが取り上げられました。市場からの需要が予想より下回っていたからのようです。

iPhoneの利便性は他のApple製品も併用する事

最新とは言えiPhoneだけでは、実のところ利便性が他のAndroidなどのスマホと差がないでしょう。

ところがMac、iPad、applewatch等のApple製品を同時に使う事で一気に利便性が高まり恩恵が増えます。

例えば、iPhoneで撮影した画像をMacのPCにコピーする場合、エアドロップという機能を使えばデータ共有が簡単にできます。iOS18以降で有ればMacとiPhoneをワイヤレスで同時共有でき、ドラッグ&ドロップでデータを相互にコピぺできます。

Macのディスプレイ上でiPhoneを操作できます。

このメリットの大きな点を一つ挙げると、私の様にYoutubeショート動画を毎日アップするクリエイターにとって、動画編集だけでなくiPhoneだけでショート動画を編集しようとすると概要欄、説明欄の編集に限られたスペース、切り替えが面倒な文字タッチ入力等で、うまくできません。反対にMacでショート動画編集をする際はおすすめ表示用の動画を探すのが非常に面倒です。

iPhoneミラーリングを使えば一つのディスプレイ上でYoutube Web版とiPhoneのYoutubeアプリをMac上の一つディスプレイで操作できるのでスムーズに編集からアップロード出来ます。

具体的には、iPhoneで撮影した動画ファイルをiPhoneミラーリングのウィンドウからMacのデスクトップに貼り付けます

その動画をAdobe PremiereProにて編集し書き出します。書き出したファイルはMacデスクトップからiPhoneミラーリングで「写真」アプリを開き、そこにドラッグ&ドロップするとiPhoneに保存されます。

簡単と感じていたエアドロップでファイル移行する手間でさえ省く利便性の高さです。

iPhoneに移された動画をiPhoneウィンドウ上にも関わらずMac側のマウスで操作可能です。

Mac上の使用です。右にあるお絵描きツールの画面がミラーリングで表示されているiPhone16Plusの画面

これでショート動画の作成も余計な時間を取られる事なく行えます。

動画をアップロードする間にMac上で解説や概要欄編集を行えます。

iPhoneとApple Watchの連携もスマートです。

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電車の改札を通過する際はわざわざiPhoneを取り出す必要なくApple Watchをかざすだけでスマートに通過出来ます。他にもショッピング決済でも同様にできるでしょう。

ただし、これらはiPhone17である必要は有りません。

まとめ

ヘビーユーザー、Apple大好きという訳ではく、他のMac製品を持っていない普通の方なら、バッテリー持ち、操作性、軽さ、画面の見やすさと、価格からiPhone16Plusがおすすめ出来ます。

何より一年間自分で使った体験が大きな理由です。

個人的にProはスマホの形をしたミドルスペックPCだと思っています。ビジネス用途として、外付けモニター、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスを接続して出先で簡単なテキスト+資料作成も可能でしょう。ただしバッテリーの消耗スピードは想像できません。

おまけ

iPhone16Plusのような大画面を活用するもの

それは、お絵かき、イラスト作成です。

Adobe Frescoアプリを使って書いたイラスト

ほとんどの方はしないとは思います。

本格的なイラストレーターさんはiPadを持ち歩くと思います。

私のイラストは趣味程度で、以前持っていたiPadでは画面が大きくてバッグから出し入れするのも面倒でした

しかしiPhone16Plusは大きいけれどズボンのポケットに入ります。片手で保持するのも苦にならず、ちょうどメモ用紙サイズで描画面積も最低限確保できています。スタイラスペンとAdobe frescoアプリを使ったブログ用のイラスト作成をしています。

レイヤーで階層わけができ、写真ファイルから画像をベースとして取り込み、多数の筆の種類も選べます。

指でタッチして線が描けるのも良いと感じています。

一応スタイラスペンも使っていますが、apple純正品だとiPad対応のみとなっていたので、elecomさんのペンを購入しています。

参考:Amazonアフィリエイトリンク エレコム タッチペン スタイラスペン [iPad/iPhone/Android 各種対応] マグネット吸着 Type-C充電 ペン先交換可能 【その他 スマホ・タブレット各種】 ネイビー P-TPACST03NV

何かしらの待ち時間にネットを見るだけでなくイラストを描くのは無心になれて時を経つのも忘れてしまうので暇つぶしには持ってこいと個人的には感じます。

追記

2025年9月iPhone版Adobe Premiere と言う動画作成編集アプリがリリースされました。

一部の機能は有料ですが、基本的に無料で動画作成ができます。PC版に比べると音声加工ができないなどありますがそれなりに使えるので、iPhoneで動画編集にチャレンジしてみたいと思う方にご紹介しておきます。

以上です。