<過去記事>雪道運転で思ったこと

追記:2016年12月29日にアップした記事のリメイクです。2017年1月23〜24日にかけて鳥取県で大雪のため同じような事象が発生したので優先してアップしました。

年末年始で雪の降る地方へ旅行を兼ねて行かれる方は、どれくらいいるのかな?と考え、2010年大晦日から2011年元旦にかけて鳥取県内で起きた雪による1000台の車が24時間以上立ち往生したことを思い出しましたので書いていきます。

(2010年の年末の天気はすごい雪だな)

その時の天気図を見ながら思いました。年末年始にサーフィンをするかスノーボードをするか判断しようと考えるために。
強い寒気を示す特徴が天気図上で見られ、雪が降る天気予報をテレビで見ながら、年末の外出は雪で危ないかもと、同僚との雑談で喋ったことも憶えています。

しかし、結果として同僚の内、10人近くがこの立ち往生に巻き込まれました。

発端は鳥取県大山町内で上り坂で大型車両がスタックしたところ、後続車が渋滞し前に進めなくなり、次第に車の周りにも雪が積もり始め身動きがとれなくなったようです。

話を聞いたり、ニュースを見て考えられた事は、事前に天気予報で大雪に警戒するように情報が流れていたにも関わらず、雪が降る地方をノーマルタイヤで行き、スコップなどの準備をしていない人が少なからずいた。

同僚たちは雪道の運転には慣れている人がほとんどで、スタッドレスタイヤは当然だし、スコップや雪道にはまった時の脱出用滑り止めも自分の車に積んでいる人が多かったんですが、準備不足の車のために立ち往生を余儀なくされたようでした。

長い人は30時間以上動けなかったとのこと。

ニュースでは、ガソリンがなくなりかけていた人もいたようです。ちらっと映った車両ナンバーは、冬でも雪がない地方のナンバーの車。
せめて、スコップを持っている人が多くいれば避けられたかも、と思いました。
単独の雪スタックは何度かやっていますが、スコップで地味に雪をどければ脱出できています。

  • ちゃんと天気予報を注意してみましょう
  • スコップ持ちましょう
  • ガソリンはできるだけ満タンに近い状態で備えましょう

と、自分に呼びかけたいと思いました。