ヨーロッパ旅行10月21日(フランス2日目)<過去記事>

(2020年2月9日修正)

2016年9月28日から11月3日までデンマークの首都コペンハーゲンを皮切りにドイツ、オランダ、ベルギー、フランスを旅行してきました。見れなくなってしまった方のブログ『よしっさ』に書いていましたが、内容を充実させて随時アップしています。

再会したラファエルさんと彼の自転車の画像です。

この日の早朝に鳥取県中部で大きな地震があった事を、日本にいる知人からLINEで連絡がありました。しかも震源地から実家まで、さほど離れていませんでした。

正確な発生日時は日本の10月21日14:07頃で、フランスの朝6時頃でした。
前日は自転車を漕いで多少は疲れていたはずなのに、なぜか夜中の2時まで寝付く事ができずにいましたが、虫の知らせかもと後から思いました。

すぐに地元の知人に連絡を取り安否を確認しようとしましたが普通の電話はつながらず、facebookやLINEの電話機能が役に立ちました。

幸い、私の実家付近は高齢者が多い地域ですが、ご近所さんでけが人は無く、実家や他でも住宅倒壊もないらしく安心しました。

震源に近いところでは、瓦が落ちたりと被害があったことをネットのニュースで知りました。

いろんな所に電話している時に視界の中に見たことのある人の姿が入りました。ブリュッセルのホステルで知り合ったブラジル人サイクルツーリストのラファエルさんでした。

彼はブリュッセルを俺より1日早くリールに向けて出発したのですが、天候が悪かったのでリールのホステルで足留めになったところ、偶然私が同じ所に宿泊し、再会を果たしました。

彼に鳥取の地震の事を話したら

「英語で構わないから友人やお隣さんの状況を知らせて欲しい!無事を祈ってる!」

と優しい言葉をかけてくれました。

日本とブラジル、住んでいるのは、お互い地球の反対側です。フランスに来なければ、自転車旅をしていなければ話すことなんてまずなかったのに、こうして仲良くなれたのは奇跡です。

彼はすぐに出発するとのことで、二度目の見送りをしました。

ラファエルさんは、スマホで何かを調べていて、見つけたところでにっこり笑って「弱虫ペダルが好きなんだ!」と教えてくれました。そして最後まで、元気だしてねと言葉をかけてくれました。元気でたよ!

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気をとりなおして、この日は、リール駅にパリ行き鉄道切符の購入を兼ねて、フランスで使えるSIMカードを買いにでかけました。それまで使っていたドイツのvodafoneのSIMカードが対応エリアではなくなってしまいました。

リールの駅のキオスクに数種類のキャリアのSIMカードは売っていたので、可愛い感じの女性店員さんにオススメを教えてというとSFRというキャリアのカードを購入しました。10ユーロでデータ通信が3ギガで通話がそんなについてなかったかな?ドイツでアクティベート(有効化)を失敗した反省を活かし、その場で店員さんにアクティベートをお願いしました。この手数料が10ユーロ加算され合計20ユーロでした。2500円もいかないのって素晴らしい。日本でも格安SIMがもっとでてくるのかな?

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アクティベートが完了しても20分ぐらい経たないと使用可能にならないけど、まあ大丈夫だと信じて店員さん達に「Thank you ,Beautiful girls!」と言ったら、それまで面倒くさそうな表情の顔をしていたのが少しは緩んだように見えました。

キオスクの店員さんは2人いて、最初の人に英語で話しかけたら、たどたどしく「英語できないから、ちょっと待って」と言われ英語で交渉できる店員さんに代わりました。これまでいろんな国で英語のやりとりが当たり前だったので、英語が通じない人たちに遭遇し戸惑いました。でも良く考えたら、その国の言葉で話しかけるのが当たり前な事なんだと改めて思いました。少し反省し挨拶だけでもフランス語を使おうとネットでフランス語挨拶集を調べて勉強しました。

リールの街の中心部は一方通行が多いと感じました。日本なら自転車で一方通行を逆走する人をよく見かけますし、取り締まりされる姿もほとんど見た事ないですが、ここで逆走したら警察に捕まる可能性が高いだろうなと思いました。

大きな広場やブランドショップもあり、ちょっとした観光には申し分ありませんでした。観光客らしき人たちも大勢いました。

予定を切り上げて日本に帰ろうと最初は思ったものの、早く日本に戻るのに航空チケットはかなり高額だし、地元鳥取の公共交通機関はマヒしているはず何より一週間以内に大きな余震があることを考慮し、様子見を兼ねて旅を続行する事に決めました。

以上です。