バイクのユーザー車検をやってみた

夏の暑さも一区切り、と言いたいですがまだまだ暑さは続きそうな気配です。

先週、自分の乗っている400ccバイク(ヤマハSR400)のユーザー車検をやってきました。ちなみに初めてのユーザー車検です。メモがわりに書いていきます。

なにぶん初めてなので、事前にネットで調べるところから

必要書類

  1. 車検証
  2. 自動車税納付証(毎年5月ごろに納付するもの)
  3. 有効中と車検後2年間有効となる2つの自賠責保険証(今回は平成29年8月まで有効のものと平成31年8月までのもの)
  4. 自動車検査票(検査手数料分の収入印紙を自分で購入し貼り付けたもの)
  5. 自動車重量税納付書
  6. 点検整備記録簿(2年間有効のもの)

詳しくはリンクを貼っておきます →国土交通省HP「ユーザー自身が検査手続を行う方法

1、2はすでに持っていたので(持ってないと違反です)問題無し。

については、車検後に有効となる自賠責保険手続きを前回、車検手続きをしたバイク屋さんで行いました。

4、5は未記入の書類を陸運支局の窓口で貰いました。

6は今回については車検後整備のため車検時には必要ではありませんでした。(場合によっては必要)

前回は住んでいたアパートとバイク屋さんが近く、10日間ぐらいバイクを預ける形で車検をお願いしましたが、今回は家からバイク屋さんまで遠く、田舎特有の公共交通機関も種類が少ない環境により長期間でなくともバイク屋さんまでの往復にそこそこ金額がかかるので「それなら面白そうだしユーザー車検やってみるか」とチャレンジしてみました。

事前にやったことの流れ

  1. たまたま別の用事を兼ねて陸運支局に行き4、5の書類を貰う。記入箇所が少ないので検査当日でも時間の余裕はあると感じました。
  2. インターネットで陸運局HPから事前に車検日時を予約(アカウント作成が必要)
  3. バイク屋さんに電話して自賠責保険の手続きをしたいこと伝える。合わせて自分では整備の難しいライトの光軸調整と排ガス検査の予約。ただしどこのバイク屋さんでもできるとは限らないようです。
  4. 自分の目で確認できる整備項目(ウィンカーなどの灯火類やタイヤの溝)を確認
  5. 現行の必要書類をスマホで撮影。車検証に記載してある型式や初度登録年月日などを4、5に記入する必要があったため。
  6. 4、5に記入できる項目を書き入れ。

検査日当日

  • バイク屋さんに手続き
  • 陸運支局に隣接する自動車整備振興会の建物にて重量税納入と車検手数料分の収入印紙購入(窓口の方が書類に印紙を貼ってくれました)
  • ユーザー車検受付窓口にて必要書類を提出して車検の説明受け。
  • 車検工場にて各種項目を受検
  • 整備項目問題無しで自動車検査票にスタンプ押印
  • 車検証発行窓口にスタンプ済み自動車検査票を提出
  • 新しい車検証とナンバープレートにはる有効期限を示すステッカーを受け取り無事終了

バイク屋さんでの自賠責手続き等を省くと、実際の車検は待ち時間を含めても1時間かからずに終了しました。

経費

  • バイク屋さんにて光軸調整・排ガス検査 約¥4,000
  • 自賠責2年間有効 約¥12,000
  • 重量税及び検査手数料 約¥6,000
  • 合計¥22,000程度
  • 待ち時間を除く車両検査所要時間約15分

前回のバイク屋さんにおまかせの車検費用はうろ覚えですが5万円ぐらいだったと思います。

感想

簡単でした。事前の確認が功を奏したのもあるでしょうが。

今回のユーザー車検で気づいたことに、カスタム・改造をしているバイクは検査票にタイヤサイズ等記入項目が増えるため少し煩雑になりそうとは思いました。

費用が少なくて済むのは間違いありませんが、他の人に勧めるかと言えば何とも言えません。自分でバイクをしっかり整備できているなら問題なく車検をクリアできるでしょう。あまり乗る頻度が少ないと光軸(ライトの光の向き)等の異常に気づかないので不可となるので素直にバイク屋さんにお願いするのが正解だと感じました。

おまけ

私のバイクが受検する順番の一つ前に、自治体の除雪車が検査を受けていました。様子をみていたら検査項目が多いのか20分近くかかっていました。他の普通車はディーラーや車屋さんが持ち込んでいることもあり、せいぜい10分弱で終わっていたのに。日陰とは言え暑いなか待っていたので汗掻きまくり。次は特殊な車両のあとにならないようにしようと思った次第です。

以上です。