ダイエットと食べ物を噛むことの関係

ダイエットと「噛む」ことについて着目して考えてみました。

理由は、俺はもともと食はそんなに太く無いし、そのわりに基礎代謝における1日あたりの消費カロリーが多いので、筋肉が発達しづらい体質です。筋トレやサーフィンなどのハードなスポーツをしていることもありますがとにかく体重が増えません。

ところが、食べると太るという人が俺の知る限りでも多くいます。運動していないからというだけの話であれば、俺の場合は運動しないと食事量が減るので太るどころか筋肉が落ち、逆に体重が減ってしまいます。どうやったら体重を増やせるのか気になりました。

そして、太りやすい人と俺との違いは何なのかを知りたいがために食べ物を観察してみました。

ファストフード、ラーメン、お菓子などが大体太りやすいと言われますが、俺も食べます。確かにカロリーが高い食べ物だと思います。ちなみにお酒のカロリーは意外と少ないです。

調べると100ml(約100g)あたりビールは40kcal弱、牛乳が67kcal弱です。つまりビール500ml缶なら200kcal弱なのでおにぎり1個分にも満たないことになります。

次に観察してみたのは、味です。太りやすい人は濃い味付けを好むようです。でも、味付けが濃いとなぜ太るのか?塩については、カロリーゼロです。醤油は100gあたり71kcalですが、調味料で用いる量はかなり少ないので太ることに直接関わることはなさそうです。

そして食べるスピードを観察すると、早い。口に入れてから飲み込むまでの噛む回数が少ない。これが大きな違いと思いました。俺は口に入れてから飲み込むまで、最低10回は噛みます。

噛む回数が少ない理由は食べ物が柔らかいことです。噛む回数が少ないと脳が満腹感を覚える前に、より多くの食べ物を飲み込めます。ファストフードは典型的です。あとラーメンなどの麺もの。噛まなくても胃の中に到達できるもの、洋の東西関わらず昔から麺もの料理は人気の食べ物なんだなと感じます。味が濃いと更に多くの量を摂取できます。

結果として大量に食べられる食事の特徴は

  • 口に入れてから短時間で飲み込める
  • 味が濃い

と個人的には感じます。
そして、脂質(あぶら)が使ってある炭水化物の食べ物は更に美味しくたくさん食べられるので摂取カロリーは増大します。

5年くらい前に読んだ科学雑誌の記事で「脂質を食べると脳内麻薬が分泌され快感を得られる。」が印象的でした。

脂質が多めのお肉でも硬いと、回数多く噛むことで顎がつかれて、そこまで大量に食べられないです。

ダイエットが成功しやすい食事は

  • 噛む回数が多くなる食事の仕方や食品を心がける

2019年追記

たまに小腹が空いた時にラムネとグミを組み合わせて食べるとカロリーを抑えられてダイエット向きというTwitterのつぶやきを見ますが、根拠となる成分表を明記していないので参考にラムネ菓子と似たような食感になりうるレーズンの成分表を比較のために貼っておきます。

引用:森永製菓HPラムネの成分表
引用元:wikipedia

逆に筋肉をでかくしたいなら簡単に飲み込めるタンパク質主体のものを多めに摂取すればよいことに気づきました。もちろんビタミン、ミネラルなどの栄養バランス良くすることも大切です。

ダイエットについて個人的には、別に運動しなくても日常の通勤や仕事の動きで十分じゃないかなと思っています。都会で生活していると歩く距離も結構なもんになるし。

ただ、過度なダイエットは体に悪いと思います。美味しいものを食べると前述の通り脳から快感物質が分泌されますのでストレスを軽減することができると思うからです。ストレス自体もダイエットの敵だとも感じます。無理しないダイエットというかボディメイには筋トレが最適だと思います。

以上です。