サーフィン中のケガやクラッシュの補償だけでなく色々あるスポーツ保険/1日単位で加入できるタイプもあります。

「個人で入れるサーフィンの保険ってありますか?自分の怪我だったり、他人を怪我させてしまった場合に使える保険なんですが…」

知り合いのサーファーさんから波予想の流れからLINEで質問されました。

(スポーツ保険のことを知らないサーファーさんは意外といるかも)

と瞬間的に思って今回のブログをスポーツ保険について20年以上のサーフィン経験を絡め、自分のためにも調べて書いていきたいと思います。

どんな保険があるの?

の前に、サーフィン保険に入るのはちょっと待って!

なぜかと言うと、既に自動的に入っていたり、何かの保険の特約の中に含まれていたりする場合があります。

従って、サーフィン保険入りたい、入るべし、海に入るより大事!と焦る前にwこれから紹介する保険に既に入っている人は焦ることはありません!ご安心ください。

全日本サーフィン連盟正会員向け保険

1番最初にサーフィン保険と聞いて、まず私の頭に浮かんだのは日本サーフィン連盟の正会員向けの保険です。

WEB上では補償範囲の詳細について書かれていません。過去の記憶で行くとケガに対する補償はあったと思いますが、他のサーファーに対してはどうだったかまでは覚えていません…

保険適用されるのは日本サーフィン連盟の正会員になることです。

保険費用は年会費(大人¥5000、子供¥3000)に含まれています。

正会員になるには

5人チーム員を集めて、新規チームを登録した後、自分のチームより申し込みください。その際、支部長の許可が必要となります。支部長より、新規チーム申請書をお受け取りください。

引用:日本サーフィン連盟ホームページ・正会員 新規登録・更新

とあります。チームとはいいますが、日本サーフィン連盟に加入しているサーフショップに通われているサーファーならショップを通して加入すれば大体正会員扱いにしてもらえます。既にショップを通して加入されている方で不安な方は会員証かショップにて確認してみましょう。

ちなみにショップでなくチームの場合の会員加入手続きはWEB上で加入できるようになっています。

参考:日本サーフィン連盟ホームページ・正会員 新規登録・更新

慌ててサーフィン連盟の正会員になろうとして遠方にあるサーフショップに通う前に、お聞きください。

クレジットカードの観光・レジャー傷害保険

クレジットカードを持っている方は付帯保険に観光・レジャーに対しての傷害保険が自動的についている場合が多くあり、サーフィンやレジャーでケガをしてしまった場合に補償が受けられます。ただし個人の怪我しか補償されないことがほとんどなので他人に怪我をさせた場合は適用されないかもしれませんので約款を確認しておきましょう。

補償の範囲や年間の保証限度額、条件等の詳細はクレジットカード会社によって違ってきますので、お持ちのカードの会社に聞いてみましょう。

私は8年ぐらい前にSUPサーフィン中に手の指を骨折・治療した際に、クレジットカードのアメリカン・エキスプレス(一番年会費の安いグリーンカード会員)の有料追加特約で対応しました。

アメリカンエキスプレスのカスタマーサービスセンターに電話すると、名前や住所を確認され補償手続きのための書類が手元に郵送で届きました。

その書類に必要事項と病院からの診断書を添えて申請すると、かかった治療費が支払われました。

病院への移動交通費は適応されていません。また休日で通院等したので当然休業補償ともありませんでした。

自動車保険の特約

ほとんどのサーファーさんは車で海に行ってサーフィンをするかと思いますが、自動車保険に付帯している保険で補償してもらえる場合があります

例としてソニー損保さんの「おりても特約」

キャンプ場でバーベキュー中にやけどしてしまった、スキーで転んで怪我してしまっった場合などに適用されます。またこの保険には身の回り品の保証もあり、旅行先で車を停めて降りた状態でカメラを落として壊してしまったという場合に適用されるとされています。

運転者本人だけの適応なら1年間の自動車保険に+¥2610、家族(子供も含む)型になると+¥9860で補償を受けられるようになります。

しかしやはり適用条件や範囲があるので確認しておきましょう

その他の自動車保険の損保会社でも同様の特約はあるとは思いますので、ご加入している自動車保険会社さんに聞いてみましょう。

実は冒頭の質問とは別にですが、2021年7月上旬ごろからTwitterで茨城県南部から千葉北部のサーフィンポイントで車上荒らしが複数発生してローカルサーファーがパトロールをしているという投稿が相次いでいます

窓ガラスが破られ中の金品が取られているようですが、海から上がってきたサーファーがガラスが破られている愛車を見た時のショックは大きいと想像できます。

調べたところ自動車保険のこのような特約に入らなくても、車上荒らしによる窓ガラスの修理や盗まれた貴重品に関しては車両保険の適用となるそうです

しかし車両保険を使ってしまうと等級が下がる可能性が大きく次の契約から保険料が高くなってしまうのでご注意ください。

携帯キャリア会社の保険

自分だけでなく他人の怪我、クラッシュさせたサーフボードなどのリペア費用等に合わせて車上荒らしにも対応できる保険を調べていたら、意外にもdocomo、au、ソフトバンクでもスポーツ・レジャー保険を扱っています

使い勝手や補償内容から行くとauとソフトバンクが充実しています。

docomo ドコモ

ドコモワンタイム保険 1泊2日¥300〜¥590

ドコモに関しては、ワンタイム保険の名称で1泊2日の短い期間の対応がメインのようです。

ドコモ加入者でないと申し込めないところが残念です。

月に1〜2回しか海に行けない人はお得かもしれませんが…

au

au損保 ケガの保険 日常の事故 月額¥410〜¥1530

auはドコモ、ソフトバンクなどキャリア関係なく誰でも入れるという柔軟さなので格安SIMでスマホを使っている方にはお勧めできます。

softbank ソフトバンク

ソフトバンク スポーツ・レジャー保険 月額¥530〜 1日¥300〜

ソフトバンク保険は加入者の条件が明記されていないものの携帯料金と同様の引き落としを謳っているので、ソフトバンクユーザーでないと加入できないようです

しかし保険期間の設定が細かくできるので、ドコモよりは柔軟性があります。

これらは携帯キャリアということもありスマホからでも申し込みできますし、ドコモ、ソフトバンクは1泊2日でも対応できるので海に行く回数が少ない方はお得かもしれませんね。

また、サーファーではない知人や友人から「体験的にサーフィンをやってみたい」と言われた場合にその人に入ってもらえれば一層の安心です。高くても500円いかないので是非活用してみましょう。

ネット通販の保険も充実

楽天では楽天超かんたん保険 アウトドアプランという保険が用意されています。

ケガ、貴重品の破損等補償が充実していてプランも様々です。

本人型月額¥170〜 家族型月額¥430〜

本人限定であれば一番安いプランだと月額¥170で一番お得ですね

本人型、夫婦型、家族型とあり、プランコースは節約、標準、充実と3つのコースがあります。

支払いも月払いと年払いがあります。

選べるプランが多くて節約したい人、充実させたい人どちらの方にも安心ですね。



サーフィンに限らず、スポーツ保険は趣味でやっているサッカーや、バレーボール、バスケットボールなどが主体になりますから、サーフィンに行ける回数少ないからもったいないと思ってもおすすめできます。また良くある話は子どもの小学校の運動会に参加したら足首捻挫した、アキレス腱を切ったなどもありますよね。1日タイプなら事前に日にち指定して加入しておけば安心できます。

手厚く選べる保険なら損保会社

ケガの治療費とか相手に対しての補償も、あと働けなくなった時の収入も…

と心配されるのは当然です。そこまでの多様性がある補償となるとやはりスペシャリストの損保会社がおすすめです。

一例として損保ジャパンの個人用傷害所得総合保険『THE カラダの保険』を紹介します。

傷害に関しては、入院・通院などは既に紹介した保険でも補償はされますが、後遺障害などの補償もあります。

またオプション特約として他人にケガや損害を与えた場合の「個人賠償」やこどもがいる方には「熱中症」「育英費用」などのオプションが用意されています。

そして他の保険との大きな違いとして所得の補償があります。

最悪の場合、身体に障害が一生残り仕事ができなくなったケースの場合、所得補償が受けられます。

他にも東京海上グループ・日新火災海上保険株式会社にもあるので例としてリンクを貼っておきます。

参照:東京海上グループ・日新火災海上保険株式会社「スポーツジョイエ」

様々な保険を紹介しましたが、これらは一例です。

有名な保険会社は大体スポーツ傷害保険や貴重品損壊に関する保険プランを持っていたりします。

しかし保険見積もりとしては細かくなるので保険料がどれくらいになるかは個人差があるので問い合わせるしかありません。

お問い合わせはネットからでも確認できますのWEBで相談してみましょう。

ケガをしなくてもクラッシュしたサーフボードのリペアは費用がかかるし、それ以上に修理が終わるまで海に入れない場合もあったりします。

丈夫で頑丈なボードがあればともし1度でも考えたことがあるならリブテックのサーフボードを一度確認してみてください。

インプレッションや概要などを書いたブログの記事を貼っておきます。おすすめです。

リブテックサーフボードについて/SDGs的で低環境負荷でしかもタフ

以上です。